ダウンロード
(バージョン):
アドインとヘルプ(1.0.3、 1.0.3.2)
Vectorにもあります。
モーグにもあります。
旧バージョンもあります。
動作環境:
Microsoft Excel X for Macなら動きます。
Microsoft Excel 97(※Windows版です)でも動きました。
Microsoft Excel 2002(※Windows版です)以上の場合はあらかじめ以下の設定が必要です。
(※注意:ウイルスに感染しやすくなります。
このマクロを使わなくなったら設定を元に戻して下さい。)
1、[ツール]ー[マクロ]ー[セキュリティ]を実行します。
2、[セキュリティ]ダイアログの[信頼できる発行元]タブを選択します。
3、[Visual Basicプロジェクトへのアクセスを信頼する]にチェックを入れます。
4、[OK]を押します。
それ以外のバージョンについては未調査です。
手順:
■1、アドインを組み込む。
■2、VBE(Visual Basic Editor)画面を開き、
[プロジェクト]エクスプローラで「IHC」プロジェクトを選択して、
[ツール]−[マクロ...]から「addIHCButton」を実行する。
(この操作はエクセルの起動時に毎回、行う必要があります。
なお、この操作を行う必要があるのはMac版Excelの場合だけです。
Windows版Excelを使用している場合は行わないでください。)
■3、[コード]ウィンドウを右クリックしたときに表示されるポップアップメニューに
「ヘッダコメントの挿入」ボタンが追加されます。
「ヘッダコメントの挿入」ボタンを押すと、現在編集中のモジュール、or、
プロシージャにヘッダコメントが挿入されます。(※1、※2)
※1:カーソルがプロシージャ内にある場合はそのプロシージャへ、ヘッダコメントが挿入されます。
そうでないときはモジュールへ、ヘッダコメントが挿入されます。
※2:挿入するヘッダコメントのテンプレートは変更できます。
※作成したヘッダコメントからHTML形式のドキュメントを生成する場合は、別途、「モジュールの取込み、書出し、削除」アドインとVBDOXを使用してください。
できること: モジュールの一括インポート、一括エクスポート、一括削除
一括エクスポート時にドキュメント生成ツールVBDOX用のvbpファイルを出力することダウンロード
(バージョン):
アドインとヘルプ(2.1.0、 2.1.0.0) サイズ(1.9MB)
Vectorにもあります。
モーグにもあります。
旧バージョンもあります。
動作環境:
Microsoft Excel X for Macなら動きます。
Microsoft Excel 97(※Windows版です)でも動きました。
Microsoft Excel 2002(※Windows版です)以上の場合はあらかじめ以下の設定が必要です。
(※注意:ウイルスに感染しやすくなります。
このマクロを使わなくなったら設定を元に戻して下さい。)
1、[ツール]ー[マクロ]ー[セキュリティ]を実行します。
2、[セキュリティ]ダイアログの[信頼できる発行元]タブを選択します。
3、[Visual Basicプロジェクトへのアクセスを信頼する]にチェックを入れます。
4、[OK]を押します。
それ以外のバージョンについては未調査です。手順:
■1、アドインを組み込む。
■2、VBE(Visual Basic Editor)画面を開き、
[プロジェクト]エクスプローラで「EVC」プロジェクトを選択して、
[ツール]−[マクロ...]から「addEVCButton」を実行する。
(この操作はエクセルの起動時に毎回、行う必要があります。
なお、この操作を行う必要があるのはMac版Excelの場合だけです。
Windows版Excelを使用している場合は行わないでください。)
■3、[プロジェクト]エクスプローラを右クリックしたときに表示されるポップアップメニューに
「モジュールの取込み、書出し、削除...」ボタンが追加されます。
■4、「モジュールの取込み、書出し、削除...」ボタンを押せば、メニュー画面が開きます。 ■5、エクスポート時にオプションによりVBDOX用のvbpファイルを出力できます。このファイルとVBAソースに書いたコメントより以下のようなドキュメントを生成できます。
できること:
VBAソースを検索して、一覧表示すること。
ダウンロード
(バージョン):
Windows版
アドイン・ソースとヘルプ(1.0.0、1.0.0.0)サイズ408kB
※Mac版は作成していません。ごめんなさい。
Vectorにもあります。
モーグにもあります。
動作環境:
Microsoft Office 2000以上に付属しているVBA
動作に必要な
ソフト:
1.Microsoft Internet Explorer 5.5以上
2.VB6.0ランタイム(Vector から入手できます)
手順:
1.VBEの[表示]-[検索して一括表示する]を実行して[検索条件の設定]画面を表示してください。
2.検索条件を設定したら、[検索開始]ボタンを押下してください。
3.検索結果が一覧で表示されます。
できること:
任意のフォルダ配下にあるエクセルファイル内の文字列を検索することができます。
ダウンロード
(バージョン):
アドインとヘルプ(1.0.1、 1.0.1.1) サイズ:843kB
Vectorにもあります。
モーグにもあります。
旧バージョンもあります。バグ情報:
ここをクリックして下さい。
動作環境:
Macの場合
Microsoft Excel X for Mac
※他のバージョンでは動作確認していません。
Windowsの場合
Microsoft Excel 97,2003
※他のバージョンでは動作確認していません。
手順:
1.[検索条件設定]画面を開きます。
2.[検索条件設定]画面で検索条件を設定します。
3.[検索]ボタンを押下します。これにより検索結果が表示されます。
4.検索結果の項番をダブルクリックする事により、結果(場所)を開きます。
できること: セルの色によるデータ抽出を行います。 ダウンロード
(バージョン):アドインとアドインのヘルプ(2.3.0.0)
旧バージョンはこっち。
Vectorにもあります。
モーグにもあります。
動作環境: Microsoft(R) Excel X for Mac(R)なら間違いなく動く。
Excel97以上で使用してください。
変更履歴:
ここ をクリックして下さい。
バグ情報:
ここ をクリックして下さい。
要望一覧:
ここ をクリックして下さい。
説明: 特定の色のついた行を残す(他は非表示、もしくは削除)ことにより、
シートを見易くする。
ダウンロード: アドイン(0.2.2)とヘルプ(0.2.2.0) 318kB
旧バージョンはこっち。
Vectorにもあります。
モーグにもあります。
動作環境: Microsoft(R) Excel X for Mac(R)なら間違いなく動く。
Excel 97以上で使用してください。
バグ情報:
ここ をクリックして下さい。
説明: グラフの色を虹色を使って見やすくする。
マクロ実行前の等高線グラフ(左の図)とマクロ実行後の等高線グラフ(右の図)
ダウンロード: アドイン(1.0.0)とヘルプ(1.0.0.0) 666kB
動作環境: OS:Windows 11(Macは動作不可)
Excel:Microsoft Excel 2021
VOICEVOX 0.21.1
SAPI For VOICEVOX 2.1.6.0
上記以外のバージョンのExcelでも動作はするとは思いますが、未確認です。説明: エクセルの選択したセル範囲やテキストボックスをVOICEVOXおよび、VOICEVOX Nemoで読み上げます。