確認日、 確認バージョン |
解決日、 バージョン |
バグ内容 |
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2008/5/2、 2.3.0.0 |
テキスト形式およびHTML形式のマニュアルに、 アドインのインストール前に 「Windowsを使用している方は、 [ツール]メニューの[マクロ]-[セキュリティ]から Excelのセキュリティレベルを「中」にする」ように書かれていますが、間違いです。 上記の操作を行う必要はありません。 |
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2008/4/6、 2.3.0 |
Windowsで使用したとき、処理の中断(キャンセル)が出来ない。 回避法:Ctrl + Breakキーで中断できます。 |
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2006/9/17、 2.2.4、2.3.0 |
条件付き書式を使っている場合で、数値に変換できる文字列同士を比較している場合に正常にセルの色を取得できない事がある。 例えば、 A1=000、B1=000 ※共に、セルの表示形式は[文字列]とする でB1にA1と同じときにセルの色を付けると条件付き書式で設定した場合、画面上ではセルに色がつきますが、マクロではそれが無視されます。 原因:条件付き書式で設定した条件式の真偽値をマクロ内で判断しています。そこがバグっています。 |
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2004/12/4、 2.2.2、2.2.3 |
2005/1/1、 2.2.4 |
マクロ起動直後のセル範囲が間違っている事がある。(シート名にスペースが入っていたとき?) その状態でselectボタンもしくはhidden、deleteボタンを押すと 実行時エラー'9':というエラーがでる 回避法:一度セル範囲を指定し直せば大丈夫。 |
2004/8/8、 2.2.2、2.2.3 |
2005/1/1、 2.2.4 |
セル範囲を指定するボックスにExcel4.0マクロシートを指定した状態(例:Macro1!$A
$1:$A$10)にしてselectボタンもしくはhidden、deleteボタンを押すと実行時エラー'9':というエラーがでる |
2004/8/7、 2.2.2、2.2.3 2.2.4、2.3.0 |
アクティブワークブックがない状態 (開いている全てのブックを非表示にした状態([ウインドウ]メニューの[表示しない]を実行した状態))でマクロを起動すると、 実行時エラー'91':というエラーがでる |
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2004/8/5、 2.2.2、2.2.3 |
2005/1/1、 2.2.4 |
セル範囲を指定するボックスを空欄にしてselectボタンもしくはhidden、deleteボタンを押すと、実行時エラー'9':というエラーがでる |
2004/7/26、 2.2.2 |
2004/7/27、 2.2.3 |
非表示、もしくは削除する行の個数が10の倍数のとき実行時エラー'9':というエラーがでる |