DOAとは対象業務のモデル化を行う際、データが最も安定した情報資源であること、また、共有資源であることに着目して、資源側からシステム、ソフトウエアの分析や設計を行うという考え方です。
(参考文献:平成16年度 ソフトウェア開発技術者合格教本 ISBN4-7741-1882-6 279ページ)
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リンク先の名称 |
リンク先の説明 |
リンクした日 |
1 | 【初級】ゼロから学ぶDOA 第1回:ITpro | POA、DOA、OOAの説明が書いてあります。 | 2007/5/3 |
2 | データ中心アプローチ | POAとDOAとの対比とPOAの欠点について説明が書いてあります。 | 2007/5/4 |
3 | オブジェクト指向 | オブジェクト指向について簡単に説明しています。2番目のリンクを読んだ後に読んでください | 2009/8/9 |
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1 | 日高 哲郎 | 情報処理教科書 ソフトウェア開発技術者 2007年度版 (情報処理教科書) | 978-4798112343 |