作成日 2005/4/16
最終更新日 2007/7/22

コンテンツの開設理由

 コンテンツの開設理由は以下の通り。(※適当)

  1. HPのネタになりそう。
  2. VBEのメニューをカスタマイズするのは、エクセルのメニューをカスタマイズするより少し難しい。
1は『vbe メニュー カスタマイズ commandbarevents』をGoogleで検索したらMicrosoftのホームページしか検索にヒットしなかった(検索日: 2005/4/4)からネタになると思った(※1)。

2だけど、そう思った理由は以下の通り。
  1. 自動記録でVBEのメニューをカスタマイズするコードを自動生成できない。
  2. エクセルのメニューをカスタマイズするときとやり方が少し違う。(ほとんど同じだけど。)
  3. VBAのヘルプを読めないと無理。(自動生成できないから自分で書くことになる。ヘルプが理解できなかったら厳しい。 エクセルのメニューをカスタマイズするときとほとんど同じだから、それを使えばなんとかなるのかなぁ?
  4. オブジェクトブラウザを使った事が無いと厳しい。(ヘルプを表示するのに必要。)
  5. オブジェクト指向を少しでいいので理解していないと難しいかも。
    Visual Basicってオブジェクト指向ではないとか、偽オブジェクト指向だとか言われています。
    (なぜかって、継承できないとかあるから。)
    でも、ここではちょっと違います。
    Excel自体はオブジェクト指向で作られている(と思う)ので、やっぱりオブジェクト指向を理解していないときついと思います。 (だるまだってそんなにオブジェクト指向を理解している訳でない。でも継承がでてくるしなぁ。)
    それに、VBEのメニューにボタンを追加する時は自分でクラスを作る事になります。(たいした事無いんだけどねぇ。)
※1:こんなことやろうとする人なんていないってこと?
VBEのメニューをカスタマイズするくらいなら、普通はVisual Basicを使うと思う。(VBAではやらない。)

Prev Up Next  Top

このページの利用によって発生した、いかなる損害について、このホームページの作成者は責任を負いません。
このページの間違いや嘘を見つけた方、このページに書いて欲しい情報がある方はメールをお願いします。

Microsoft 、Windows 、Visual Basic および Excel は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
ここではExcel® をエクセル、Visual Basic® for Applications をVBAと表記する場合があります。
Mac 、Mac OS 、Mac OS X は米国Apple Computer,Inc.の登録商標または商標です。
Google は Google Inc. の登録商標です。
その他、社名および商品名、システム名称などは、一般に各社の商標または登録商標です。

このホームページの作成者はこれらの会社とはいっさい関係がありません。