タグの種類 |
説明 |
argNumber |
引数の番号を出力します。 |
argIsParamArray |
引数がParamArrayかどうかによって出力する文字列をかえます。 |
argIsOptional |
引数がOptionalかどうかによって出力する文字列をかえます。 |
argCallType |
引数の値渡し方法によって出力する文字列をかえます。 |
argName |
引数名を出力します。 |
argType |
引数の型を出力します。 |
argDefaultValue |
引数のデフォルト値を出力します。 |
argNumber |
引数の番号を出力します。
引数の番号は1から始まります。
argIsParamArray |
引数がParamArrayかどうかによって出力する文字列をかえます。プロパティの説明:
備考:
- 引数がParamArrayの場合に出力する文字列
- 引数がParamArrayではない場合に出力する文字列
引数がParamArrayの場合、他のargタグの出力結果は以下のようになります。
argIsOptional:引数がOptionalではない場合に出力する文字列となる
argCallType:値渡し方法が"ByRef"のときに出力する文字列となる
argType:"Variant()"を出力する
argDefaultVaule:""を出力する
argIsOptional |
引数がOptionalかどうかによって出力する文字列をかえます。プロパティの説明:
- 引数がOptionalの場合に出力する文字列
- 引数がOptionalではない場合に出力する文字列
argCallType |
引数の値渡し方法によって出力する文字列をかえます。プロパティの説明:
備考:
- 値渡し方法が"ByVal"の場合に出力する文字列
- 値渡し方法が"ByRef"の場合に出力する文字列
値渡し方法を省略した場合、"ByRef"となります。
argName |
引数名を出力します。
argType |
引数の型を出力します。備考:
引数の型を省略した場合は"Variant"を出力します。
配列の場合は後ろに"()"がつきます。
argDefaultValue |
引数のデフォルト値を出力します。備考:
デフォルト値が無い場合は""が出力されます。
デフォルト値は引数がOptionalの場合のみ指定できます。