このアドインの使い方

画面の説明

1、VBE[アドイン]メニュー
2、VBE[表示]メニュー
3、[Search VBA Source codeについて]画面
4、[検索条件の設定]画面
5、[検索結果一覧]画面
6、[進捗]画面


1、VBE[アドイン]メニュー

 VBE[アドイン]メニュー
図1 VBE[アドイン]メニュー

  1. [Search VBA Source codeについて]ボタン
    [Search VBA Source codeについて]画面を 表示します。

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2、VBE[表示]メニュー

VBE[表示]メニュー
図2 VBE[表示]メニュー

  1. [検索して一覧表示する]ボタン
    [検索条件の設定]画面を表示します。
    [検索条件の設定]画面は画面の必ず、画面の一番上に表示されます。
    (他のアプリケーションをアクティブにしても、この画面が上に表示されます。)
  2. [検索結果画面を表示する]ボタン
    [検索結果一覧]画面を表示します。
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3、[Search VBA Source codeについて]画面

[Search VBA Source codeについて]画面
図3 [Search VBA Source codeについて]画面
  1. [閉じる]ボタン
    押下により画面を閉じます。
  2. [アドイン名]テキストボックス
    このアドインの名称です。
  3. [バージョン]テキストボックス
    このアドインのバージョンです。
  4. [作成者]テキストボックス
    このアドインの作成者の名前です。
  5. [HP]テキストボックス
    このアドインの作成者のHPアドレスです。
    クリックするとHPが開きます。
  6. [連絡先]テキストボックス
    このアドインの作成者のメールアドレスです。
  7. [閉じる]ボタン
    押下により画面を閉じます。
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4、[検索条件の設定]画面

 [検索条件の設定]画面
図4 [検索条件の設定]画面

  1. [閉じる]ボタン
    押下により画面を閉じます。[キャンセル]ボタンを押下したのと同じです。
  2. [検索文字列]テキストボックス
    検索文字列を入力してください。
  3. 検索範囲
    検索範囲を選択してください。
    [選択した範囲]オプションボタンはソースコード上でソースが1文字以上選択されているときのみ選択できます。
  4. 検索方法
    正規表現を使用するのか、VBE標準で検索を行うのかを指定します。
  5. 検索方法オプション
    [完全に一致する単語だけを検索する]と[パターンマッチングを使用する]は検索方法が[VBE標準]の場合のみ使用できます。
    また、[大文字と小文字を区別する]と[パターンマッチングを使用する]を同時にチェックを入れて検索する事は出来ません。
  6. [キャンセル]ボタン
    押下によりこの画面を閉じます。
  7. [検索開始]ボタン
    2〜5で設定した条件で検索を開始します。
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5、[検索結果一覧]画面

 [検索結果一覧]画面
図5 [検索結果一覧]画面

  1. [前へ]ボタン
    前の行のソースを選択状態にします。
  2. [次へ]ボタン
    次の行のソースを選択状態にします。
  3. [コピー]ボタン
    検索条件と検索結果をクリップボードに出力します。
  4. [検索結果一覧]表
    検索結果を表示します。行をダブルクリックする事により、表で表示している箇所のソースを選択状態にします。
  5. ウィンドウのサイズを変更できます。
    ウィンドウのサイズを変更すると[検索結果一覧]表のサイズも変更されます。
  6. [閉じる]ボタン
    押下により、画面を閉じます。
    画面を再度開いたとき、画面が初期化される事はありません。
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6、[進捗]画面

[進捗]画面
図6 [進捗]画面

  1. プログレスバー
    進捗率を図で表示します。バーの内部には進捗率を文字列で表現したものが表示されます。
  2. [キャンセル]ボタン
    押下により、処理を中断します。
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