履歴
1.0.3.1→1.0.3.2
- テンプレートを変更(VBDOXの
Java Style形式のテンプレートに変更)。
1.0.3→1.0.3.1
- テキスト形式のヘルプを追加した。
- HTML形式のヘルプを修正した。
1.0.2→1.0.3
- Macで起動したとき、自動でボタンの追加を行わないようにした。(バグ対応)
- ヘルプを修正した。
1.0.1.1→1.0.2
- 「ヘッダコメントの挿入」ボタンが既に追加済みのときに、実行時エラーとするのではなく、ダイアログを表示するようにした。
- VBAのエラートラップの方法が「エラー処理対象外のエラーで中断」となっている状態で下記のバグが発生するのを修正した。
- その他、修正。
1.0.1→1.0.1.1
- ヘルプに間違い(HTMLタグの記述ミス)や判りにくい箇所があったので修正した。
1.0.0→1.0.1
- IHCプロジェクトに対してプログラムが動作しないようにした。
(プログラムを実行させるとエラーダイアログが表示される。)
- ヘルプの構成を少し変えた。
(QandAを[プログラムについて]メニューではなくトップのメニューから見えるようにした。)
0.8.x→1.0.0
- ポップアップメニューに表示されるボタンの名前を変えた。
0.8.xの場合:コメントの追加
1.0.0の場合:ヘッダコメントの挿入
- タグをエクセルシート内に定義するのではなく、外部ファイルに定義するようにした。
そのため、例えば、
現在時刻から特定の時間を足した(引いた)時刻を取得する事が出来なくなった。
特定の文字列(URLやメールアドレス)を定義できなくなった。
他にも、いろいろ出来なくなった事があるかも。
- 引数の情報(番号、名前、デフォルト値など)を取得できるようにした。(それ以外にも取得できる値を増やした。)
- 作成者(<creator>タグ)の取得方法を変えた。
0.8.xの場合:ThisWorkbook.WriteReservedBy(マクロがあるブックを書き込み権限で開いているユーザの名前)
1.0.0の場合:Application.userName(Excelのユーザ名)
- プログラムが複雑になったかも。(クラス数、総行数が増えた。)
0.8.xのモジュール数:9(コードの無いモジュールは除く)
1.0.0のモジュール数:32(コードの無いモジュールは除く)
- 切り貼りプログラミング(Cut - and - Paste Programming)アンチパターンに当てはまるようになってしまった。
- マクロではなくアドイン形式で配布する事にした。